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2024/11/21

シングルクォーテーション、ダブルクォーテーション

シングルクォーテーション「'」、ダブルクォーテーション「"」の違い

$category[0] = 'Study';

print "$category[0]";
print '<br\>';
print '$category[0]';

//結果
Study     //ダブルクォーテーションでは変数の値として扱われる
$category[0]  //シングルクォーテーションでは文字列で扱われる


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2011/05/09 smarty Trackback() Comment(0)

eclipse php.ini include 設定

php.iniでincludeが何故かeclipseではきちんと認識されないのでeclipse上で設定。(Dreamweaverではきちんとphp.iniのincludeが反映されていて表示できている)
ついでになぜかsmartyが内部エクスプローラーで表示出来ない→firefoxで表示したら何故か出来た

PHPエクスプローラー上で右クリック

インクルード・パス

インクルード・パスの構成

ライブラリー タブ

外部ソース・フォルダーの追加

smartyのSmarty.class.phpの入っているフォルダを選ぶでおk


2011/05/07 eclipse Trackback() Comment(0)

結合条件時の不等号

違うカテゴリーの者を組み合わせて、セット商品にする。
合計価格が2500円以上になる組み合わせの一覧を出す。

SELECT
  p1.ProductName AS 商品名1
 ,p2.ProductName AS 商品名2
FROM
 Products AS p1
     JOIN
  Products AS p2
    ON p1.ProductID < p2.ProductID
    AND p1.CategoryID <> p2.CategoryID
WHERE
 (p1.Price + p2.Price) > 2500
;

この結合条件の不等号「ON ~ <  ~」は、
一度出現したレコードを2度と出さないため
この不等号「<」を否定演算子「<>」にすると、
同じ組み合わせが何度も出てくる



書き方ドリル ワンポイントレッスンp171

2011/05/07 SQL Trackback() Comment(0)

論理演算子

論理演算子

名前 結果
$a and $b 論理積 $a および $b が共に TRUE の場合に TRUE
$a or $b 論理和 $a または $b のどちらかが TRUE の場合に TRUE
$a xor $b 排他的論理和 $a または $b のどちらかが TRUE でかつ両方とも TRUE でない場合に TRUE
! $a 否定 $aTRUE でない場合 TRUE
$a && $b 論理積 $a および $b が共に TRUE の場合に TRUE
$a || $b 論理和 $a または $b のどちらかが TRUE の場合に TRUE


"||" の優先順位は "or" より高くなります

"&&" の優先順位は "and" より高くなります


「排他的論理和」は、$a xor $b とした場合、$a と $b のどちらか片方が true の場合のみ true を返す演算子

<?php
var_dump
(false xor false);
var_dump(false xor true);
var_dump(true  xor false);
var_dump(true  xor true);
?>

実行結果:
bool(false)
bool(true)
bool(true)
bool(false)


http://www.php.net/manual/ja/language.operators.logical.php



2011/04/30 php Trackback() Comment(0)

ファイルアップロード

ファイルをアップロード

必ず、post(getはダメ), multipart/form-data。
<form action="" method="post" enctype="multipart/form-data">

アップロードされたファイルは$_FILESに連想配列で渡される。

$_FILES['name']などとして、formのname属性に指定した値で取り出す。

仕組みは、

ファイル → (アップロード) → tmpディレクトリ → (move_uploaded_files) → 目的のディレクトリ

tmpディレクトリに一端、格納される。この時、tmp_name というファイル名で一時保管されている。
一時保管先は<?php print ini_get('upload_tmp_dir'); ?> で調べられる。

そして、このファイルを move_uploaded_files で目的のディレクトリへ動かす。

ブール値 = move_uploaded_files(コピー元 , コピー先);


p109
<form action="action.php" method="post" enctype="multipart/form-data">
<dl>
    <dt>写真</dt>
<dd><input type="file" name="my_img" id="my_img" /></dd>
</dl>
<input type="submit" value="submit"/>
</form>

action.php
<?php
$file = $_FILES['my_img'];
print('ファイル名(name):' . $file['name'] . '<br>');  //自動的にこれらの連想配列で格納されている
print('ファイルタイプ(type):' . $file['type'] . '<br>');
print('アップロードしたファイル(tmp_name):' . $file['tmp_name'] . '<br>');
print('エラー内容(error):' . $file['error'] . '<br>');
print('サイズ(size):' . $file['size'] . '<br>');

//ファイルアップロードの処理をする
$ext = substr($file['name'],-3);
if($ext == 'gif' || $ext == 'jpg' || $ext == 'png'){
    $filePath = './user_img/' . $file['name'];   //ここでは、パスは、元々のファイル名で保存しようとしている。しかし、下の通りmove_uploaded_fileでは$file["tmp_name"]なので注意
    move_uploaded_file($file['tmp_name'] , $filePath);  //「tmp_name」とは一時的にアップロードされたファイル名の事。
    print('<img src="' . $filePath . '"/>');
}else{
    print('%拡張子が.gif,.jpg,.pngのいずれかのファイルをアップロードしてください');
}
?>


2011/04/30 phpの教科書 Trackback() Comment(0)

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